SCANDEX

INFORMATION

OPEN SPECIAL SET 発売!

スキャンデックスオンラインストア オープンを記念して、スペシャルセットを販売中です。人気の定番アイテムが揃ったセットや、これからの季節に活躍してくれそうなアイテムが揃ったセットなどいずれも注目のラインナップです。各セットとも数量限定ですので、お早めにどうぞ!!OPEN SPECIAL SETこれからの時期に大活躍のカステヘルミセット10,800円(税込)商品ページを見る初夏の食卓を爽やかに彩るオリゴセット10,800円(税込)商品ページを見る 限定カラーも含むティーマ7色セット10,800円(税込)商品ページを見る普遍の定番アイテムカイ・フランクセット16,200円(税込)商品ページを見る フィンランドの国旗カラーブルー&ホワイトセット21,600円(税込)商品ページを見る普段使いにも、特別な日にもパラティッシセット21,600円(税込)商品ページを見る おもてなしに使いたいエステリセット32,400円(税込)商品ページを見る 

Stelton EMに新色「ウルトラマリン」が登場

1977年に登場した「EM77 バキュームジャグ」は、デンマークで最も成功したデザイナーの一人として知られているエリック・マグヌッセンによってデザインされました。「いつでも好きな時に淹れたての様な温かくおいしいコーヒーを」。そんな思いから生まれたジャグには、保温性だけでなく、傾けると自動的に開くロッカーストッパーや、屋外への持ち運びに最適なピクニックストッパーなど、これまでにはない工夫や機能が施されています。一見シンプルな印象の「EM」ですが、洗練された美しいフォルムと凛とした佇まいで、一度見たら忘れない、唯一無二のデザインです。EM77 バキュームジャグ<Color:ウルトラマリン>11,880円(税込) 、EM フレンチプレス1L<Color:ウルトラマリン>11,880円(税込)、EM ティーメーカー1L<Color:ウルトラマリン>11,880円(税込)、EM ジャグ<Color:ウルトラマリン>7,560円(税込)今回、発売以来世界中で愛され続ける人気シリーズ「EM」に、新色の「ウルトラマリン」が登場しました。どこまでも続く青空や海、美しい湖など自然を連想させる「ウルトラマリン」は、気持ちに落ち着きや解放感をもたらしてくれるカラーです。テーブルに清涼感や爽やかな印象を与えてくれるので、徐々に暑くなるこれからの季節には特におすすめ。「ウルトラマリン」のジャグで、季節の変化に合わせたテーブルコーディネートを楽しんでみてはいかがでしょうか。→EM「ウルトラマリン」のアイテムはこちらErik Magnussen エリック・マグヌッセン(1940-2014)デンマークにおいて最も成功したデザイナーの一人。視覚的に美しいだけでなく、機能面にも優れた実用的なデザイン作りに取り組みました。完璧な形と機能を組み合わせた彼のデザインは、ステルトンにおいてブランドのDNAとなるコアデザインの1つとなっています。→Erik Magnussenについて詳しくはこちら 

Stelton EMMAに2つのカラーが登場

1950-60年代頃のデンマークのポットからインスピレーションを受けた、ステルトン社の新たなデザインシリーズ「EMMA(エマ)」。懐かしさを感じさせるレトロなフォルムと温かみのある木材の持ち手がついた北欧らしいデザインは、クラシックとモダンな印象が見事に調和されています。 2013年の誕生以降、ステルトン社の代表作である「シリンダライン」や「EM77」に続く、人気シリーズです。今回新たに登場する2つのカラーは、肌馴染みの良い「ヌード」と、イタリア語で「焼いた (cotta) 土 (terra)」を意味する「テラコッタ」。いずれも落ち着いた温かみのある色合いは、エマシリーズの優しい印象にぴったり。一緒に使うテーブルウェアの色を選ばない、組み合わせのしやすいカラーです。お飲み物をいれた後、そのまま保温も可能なエマシリーズのジャグ。ダイニングやリビングでのご使用はもちろん、オフィスやデスクワークのお供にもおすすめです。エマ バキュームジャグ(ティー)<Color:ヌード>19,440円(税込)、エマ バキュームジャグ(コーヒー)<Color:テラコッタ>19,440円(税込) ※電気ケトルのお取扱いはございません。→EMMAの「ヌード」「テラコッタ」のアイテムはこちらから  

スキャンデックス 直営店舗のご案内

スキャンデックスでは、商品を実際に手に取って御覧いただける直営店舗も運営しております。こちらも合わせてご利用くださいませ。※直営店舗では、スキャンデックスオンラインストアのポイントはご利用いただけません。※取り扱い商品は店舗により異なります。スキャンデックス 松屋銀座営業時間:10:00-20:00住所:〒104-8130東京都中央区銀座3-6-1松屋銀座 7F電話番号:03-3567-1211(大代表)スキャンデックス 大丸札幌営業時間:10:00-20:00住所:〒060-0005 北海道札幌市中央区北5条西4-7 大丸札幌店 7階TEL:011-211-1603スキャンデックス 神戸営業時間:11:00-21:00住所:〒651-0096 兵庫県神戸市中央区雲井通7丁目1−1 ミント神戸5階TEL:078-414-8291

OPEN記念キャンペーン

あらためまして、スキャンデックスです。フィンランドのイッタラやアラビアをはじめ、これまで私たちが大切に培ってきた北欧デザインへの知見とネットワークを活かし、皆さまに北欧の暮らしぶりの知恵や情報を、いままで以上に、より親しい距離でご紹介していく「スキャンデックスオンラインストア」をオープンいたしました。北欧の国々から生まれた、次世代へと繋がるタイムレスなデザインアイテムを多数ご提案してまいります。デンマークのStelton社、同国王室御用達のGEORG JENSENなど北欧の人気ブランドはもちろん、これまで国内のショップではあまり御覧いただけなかったアイテムまで、幅広いラインナップでお届けしてまいります。今後、新たなブランドのアイテムも登場予定ですのでどうぞお楽しみに!Special 1 新規登録500ポイントプレゼントスキャンデックスオンラインストアにて会員登録をしていただいたお客様にオープン記念として、同ストア内のお買い物にご利用いただける500円分のポイントをプレゼントいたします。スキャンデックスオンラインメンバーズについて詳しくはこちら Special 2 オープン記念スペシャルセット5月15日(火)正午<予定>よりオープンを記念して、イッタラ、アラビアの人気アイテムの中から、プレートやグラスなど今すぐ使えるアイテムをセレクトしたお得なパックを販売いたします。登場するのは全部で7種類!!人気の定番アイテムが揃ったセットや、これからの季節に活躍してくれそうなアイテムが揃ったセットなどいずれも注目のラインナップです。 →オープン記念セットを見る「スキャンデックスオンラインストア」ってこんなサイト!■「北欧がもっと好きになる」コラムをお届けご購入いただいたアイテムを長く大切に、愛着をもってお使いいただくために、製品が作られた背景や作り手の思いを大切にして、アイテム1つ1つのストーリーを丁寧にお伝えするコラムのコーナーを設置いたします。 コラムでは他にも北欧の文化やライフスタイル、現地の最新情報など「北欧がもっと好きになる」内容を随時更新予定です。■キャンペーンやポイントサービス、お得な情報が詰まった会員制度下記の特典をご利用いただける、スキャンデックスオンラインストア会員制度がスタートします。(入会金、年会費無料)(1) ポイントサービスお買い上げ金額(本体価格)の1%をポイントとして付与、貯まったポイントは1ポイント1円としてスキャンデックスオンラインストアでのお買い物にお使いいただけます。(2) 会員限定キャンペーンクーポンのプレゼントをはじめ、会員限定のキャンペーンをご利用いただけます。(3) 最新情報をお届けするメールマガジン新商品やキャンペーン、イベント等の最新ニュースをいち早くお届けいたします。

BRAND LIST

PICK UP ITEM

COLUMN

CYLINDA-LINE 50th Anniversary

美しさと機能性を兼ね備えた北欧の名作「シリンダライン」1964年に、ステルトン社の社長に就任したPeter Holmblad(ピーター・ホルムブラッド)は「新たなデザインなしにステルトン社は残れない」と考え、義父であるArne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)にデザインを依頼します。しかし、多忙だったヤコブセンはこの依頼を断ります。諦めきれないホルムブラッドは、自身でスケッチを描き、ヤコブセンに見せに行くのですが、ヤコブセンは「デザインとはこういうものだ」と、結局スケッチを描き直し、そして、そのデザインこそが現在のシリンダラインの原型となります。その後、ステルトン社は、ヤコブセンが描いた継ぎ目のない美しいフォルムを製品化しようと、3年の時を経て、継ぎ目のないステンレス加工の技術を開発。そして、1967年についに「シリンダライン」として完成に至ります。クラシックで凛とした美しい佇まいに機能性を兼ね備えた「シリンダライン」は、発売から50年の時を経た現在も、ステルトン社を象徴する存在であり、北欧デザインのアイコンとして、世代を超えて受け継がれる名作となっています。1967年にデンマーク工業デザイン学会によるID賞、1968年には米国インテリアデザイナー協会による国際デザイン賞など、世界中で数々の賞を受賞しています。ヤコブセンの色へのこだわりから着想を得た50周年記念モデルヤコブセンは色に対する自身の無限の愛を表現するために、数多くのカーペットやテキスタイルのデザインを手がけました。今回の新作では、ヤコブセンの知られざる色へのこだわりに着想を得て、洗練された美しいカラーをシリンダラインにコーティングしました。シリンダラインの美しいフォルムに色を重ねることにより、現代の暮らしや住空間により溶け込む、50周年の記念にふさわしい作品へと昇華しています。ティーポット1.25L<Color:パウダー/スモーキーブルー>58,320円(税込) 、フレンチプレス1L<Color:パウダー/ダスティティール>41,040円(税込)、ジャグ2L(アイスリップ付き)<Color:パウダー/オーシャンブルー>35,100円(税込) Arne Jacobsen アルネ・ヤコブセン(1902-1971)デンマークで最も有名な建築家であり、「デンマークデザインの父」と呼ばれ、今日のモダンな北欧デザインの原型を作り上げました。建築物のみならず、数多くの家具やインテリアを含む建築プロジェクトをトータルでデザインし、現在も愛され続けている名作家具、「セブンチェア」や「スワンチェア」等はこれらのプロジェクトの中で生み出されました。→Arne Jacobsenについて詳しくはこちら 

Designers of Georg Jensen Alfredo Häberli

1964年生まれでアルゼンチン、ブエノスアイレス出身のアルフレッド・ハベリは、1977年にスイスに移り、1991年チューリッヒのthe Hohere Schule fur Gestaltung(ホッヘレ シューレ フュアー ゲシュタルトング)のインダストリアルデザイン専攻、特待生として卒業しました。現在はチューリッヒに拠点を置き、国際的に活躍する注目のデザイナーです。伝統と革新、喜び、エネルギーを統合した彼のデザインは、幼少の頃に過ごしたアルゼンチンでの体験や、日常の中での洞察が反映されています。そのため、彼の作品は、強い表現力と情動性を持っています。ハベリのデザインは、ヨーロッパ全土の数多くの展示会で紹介されており、過去16年間に数多くの賞を受賞しています。彼の作品集「アルフレッド・ハベリ - 自分自身の風景のスケッチ(Alfredo Häberli - Sketching My Own Landscape)」が、アムステルダムのフレーム社より出版され、2006年10月には、ベルギー、コルトレイクで開催された第20回デザインビエンナーレでは、主賓として招かれました。そして、スイスのビルクホイザー社より出版された「アルフレッド・ハベリ デザインライブ (Alfredo Häberli Design Live)」という本では、スイスの最も影響力のある芸術家の写真とともに、ハベリの作品が紹介されています。2008年には、1988年以来さまざまな展示会を企画したチューリッヒデザイン美術館で、以前からの夢であった自身の回顧展「SurroundThings」を開催しました。ドイツの雑誌、A&Wの「デザイナーオブザイヤー 2009」を受賞し、ケルン国際家具見本市(※1)での展示に栄誉が与えられました。ジョージジェンセンにおける彼のコレクションにおいても、“FORMLAND Design Award 2011”“BO BEDRE Design Award 2012”といった栄誉ある賞を受賞しています。※1 1949年より続く歴史ある世界最大規模の家具見本市として、毎年1月にドイツのケルンで開催され、約1200のメーカーが出展し、世界100カ国以上から12万人以上もの人が訪れます。

Designers of Georg Jensen Jørgen Møller

建築家であり、インダストリアルデザイナーでもあるヨーゲン・ミュラーは、60年代に奇才の建築家、アルネ・ヤコブセンに師事しながら、独特のデザインセンスを磨き、シンプルなデザインと高い機能性を追及しました。「相反するものですが、私にとって形と機能は重要なキーワードです。機能性は必要不可欠であり、いったんうまくいけば、形は進化しはじめます。装飾は機能的ではなく、いかにシンプルにするかに注意を払います。」建築家としても4軒の家の設計を行い、彼自身の自宅を1964年にフレーデンスボーに建てました。1967年から1969年は、デンマークデザインのパイオニアであり、シャルロッテンブルグ建築学院のデザイン課程の設立者であるエリック・ハーロウのもとで働いていました。そこで、ミュラーは彼自身のデザイン会社を持ちたいという夢を持ち始めました。1969年にトーベン・オルスコフと接点を持つようになったミュラーは、これをきっかけに良好なパートナーシップを築きました。オルスコフは「Form&Farve」という初のデザインストアをコペンハーゲンにオープンしました。そこでは、モダンなデザインの商品を中心にミュラーがデザインしたカトラリーやレザーバッグ、フォトフレーム、キャンドルホルダーなどたくさんの種類の商品が揃っていました。1981年以降、ヨーゲン・ミュラーはジョージ ジェンセンのデザインコレクションに独特の作風をもたらしました。象徴的な象の形をしたエレファントシリーズでは、人気のある愛らしいコレクションを完成させています。すべての製品の彼のユニークな特性は、機能主義と美学に一貫しています。

Designers of Georg Jensen Henning Koppel

ヘニング・コッペルこそが、代表的な「デンマーク・デザイン」を確立したデザイナーです。1946年からジョージ ジェンセンとのビジネスをはじめたコッペルは、彫刻家としての修行を積んでいました。壮大で美しい形を表現する彼のデザインは、ジョージ ジェンセンに新しい風を吹き込みました。彫刻を想像させる有機的で美しいラインは、彫刻家ならではの発想でした。コッペルの有機的で動きを感じさせるフォルムは、機能主義のシャープな印象を和らげます。彼は、日々の生活で使う商品に美しさと実用性をもたらすことを目指していました。コッペルは、裕福なユダヤ系の家庭に生まれ、幼少より美術においてその才能を発揮し、描画や水彩画を学び、その後、国立デンマークアカデミーとパリで彫刻を学びました。子どもの頃に磨かれた卓越した素描の技術により、多くの独創的な傑作を生み出しました。多くのユダヤ系デンマーク人と同様、コッペルは第二次世界大戦中スウェーデンに移りました。27歳の時に帰国し、ジョージ ジェンセンで働きはじめ、そこでジュエリー、ホロウェア、フラットウェアのデザインを手がけました。1978年にデビューしたコッペルのタイムピースは、今ではクラシックとされていますが、当時はとても革新的なデザインとされていました。伝統的に使われてきた数字を黒い点に置き換えていますが、これは、ジョージ ジェンセンのウォッチコレクションに受け継がれているスタイルで、内部の優秀さと、外見のエレガントさが融合されたデザインです。1981年に63歳でこの世を去ったコッペルは、多くの家庭で使われているニューヨークに代表されるステンレススティールカトラリーから、1979年のジョージ ジェンセンの生誕75年を記念したシルバーとクリスタルのシャンデリアまで、驚くほど多岐にわたる作品を残しました。生前に、ミラノ・トリエンナーレ、国際デザイン大賞、ルーニング賞など、多くの賞を受賞しました。完成された魅力的な彼のデザインは、いまだに愛され、すたれることはありません。

Designers of Stelton Erik Magnussen

Erik Magnussen(エリック・マグヌッセン)は、デンマークにおいて最も成功したデザイナーの一人です。コペンハーゲンに生まれ、工芸デザイン学校でセラミックを学びました。長年にわたり、Bing&Grøndahl(ビング&グロンデール社)のためのデザインを手掛け、晩年は幅広い分野における企業の製品をデザインしていました。マグヌッセンは機能、製造技術、価格、環境への配慮、美学の全てのバランスが取れるよう、デザインに取り組みました。また、多くの優れたデザインは単に視覚的に美しいのではなく、「作業場」から生み出されてきたという点でユニークであると考え、機能的で美しく実用的なデザインを作るためには、職人技が不可欠であると考えていました。そんな彼のこだわりを具現化した作品の1つが、EM77バキュームジャグ。一見とてもシンプルですが、実はとても個性的で唯一無二のデザイン。発売以来長きに渡り愛され続け、今ではデンマークの食卓のアイコン的アイテムとなっています。マグヌッセンのデザインした製品は世界の多くの美術館に収蔵されています。1967年にルニングプライズ(※1)を、1977年にはザ・ファーニチャー・プライズを受賞し、1983年にはデンマーク・デザイン・カウンシルよりデザイナー・オブ・ザ・イヤーに選ばれています。さらに、デンマーク・インダストリアル・デザイン協会からID賞を幾度か受賞しています。完璧な形と機能を組み合わせた彼のデザインは、ステルトンにおいてブランドのDNAとなるコアデザインの1つとなっています。※1 北欧のデザイナーを対象としたデザインに関する賞で、ジョージ・ジェンセン社の輸入代理店をニューヨーク5番街で営んでいたデンマーク系アメリカ人、フレデリック・ルニングによって1951年から1971年まで開催されていました。

Designers of Stelton Arne Jacobsen 

Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)は世界的に認められているデンマークの建築家/デザイナーの一人です。大いなる好奇心、独創性、創造性を持つアルネ・ヤコブセンは、モダニズムにおいて重要な役割を果たしました。彼の作品はデンマークデザイン史、そして現代のデザイナー達に大きな影響を与えています。彼は、デザインする際にあらゆる素材の「調和」を重んじました。建築のみならずインテリアデザインのすべてを含む建築プロジェクトを引き受け、一貫した概念を作り出しました。アントチェア、スワンチェア、セブンチェア、照明のデザインなど、アルネ・ヤコブセン デザインの有名な家具や照明のデザインのほとんどは、もともとは建築プロジェクトのために作られたものなのです。1967年に、アルネ・ヤコブセンは、ステルトンにおいてデザインDNAの核となるCYLINDA-LINE(シリンダライン)シリーズをデザインしました。シリンダラインの無駄のないの円筒形のデザインは、時代を超え、アイコン的存在となっています。1967年にデンマーク工業デザイン学会によるID賞、1968年に米国インテリアデザイナー協会による国際デザイン賞を受賞しています。→CYLINDA-LINE 50th Anniversary のコラムはこちら

Alvar Aalto Collection Vase

「世界で一番美しいベース」と賞賛され、誕生から80年以上たった今も愛され続けるアルヴァ・アアルトコレクションのフラワーベース。美しい曲線を持つ「アアルトベース」は花束のようなたくさんの花を生けるのはもちろん、花を一輪差して飾るだけでも様になり、抜群の存在感を放ちます。飾り方によって様々な表情を楽しむことができる「アアルトベース」の魅力を数々の写真とともにご紹介してまいります。デザインを楽しむそのまま飾ってオブジェとして置いても違和感のない、高い完成度のデザイン。ベースの美しい輪郭があえて見えるように、花を生けるのもおすすめの生け方です。ポイントとなる花輪の大きい種類の花を生けるときには、花自体に重みがあるので、その花が持つ自然な茎の曲線などを旨く活かして、ベースの淵の部分に沿うように生けるのがポイントです。 中心となる花の位置が決まったら、両サイドには軽めの小さい花やグリーンを散らして、そしてアアルトベースの奥に少し背の高い花輪が小さい花やグリーンを。奥行きと立体感を活かします。アレンジを楽しむ花束をプレゼントされた時など、時には色々な種類の花をミックスして飾ることも。 たくさんの花を生ける場合は配置や重心の置き方がポイントになります。様々な種類の花をボリューム感をもって生ける時には、アアルトベースの形に合せて、 どの方向から見ても立体感がでるように花やグリーンを生けていきます。 ベースを真上から見た時に少しだけ真ん中ではなく、左右のどちらかに軸を作りましょう。 メインとなる花を生けて、周りに種類の異なるグリーンなどを埋めるように生けていくと形が作りやすくなります。 Alvar Aalto  アルヴァ・アアルト(1898-1976)音楽家シベリウスと並んで世界にフィンランドを知らしめた偉大な建築家でありデザイナー。アルヴァ・アアルトのオリジナリティは、モダニズムにフィンランドらしい有機的な曲線を融合させた点にあります。家具の分野でも、金属パイプに代表されるミニマリズムから脱却して、フィンランドの風土が育んだカバ材を使って優れたデザインを残しています。 

PAGE TOP